バイオリンの独学

バイオリンの独学を諦めてバイオリン教室に通い始めた理由

こんにちは!櫻木です。

何か楽器を弾けるようになりたいと思いエレキバイオリンで独学をしておりました。

その後ちょっと無理してでもバイオリン教室に通ったほうがいいなという結論に至ったので、今回は独学を諦めてバイオリン教室に通い始めた理由と、実際にバイオリン教室に通ってみてどうなのかということについて書きたいと思います!

独学を諦めた理由① 1人で練習を継続できなかった

1つ目の理由は、1人で練習を続けられなかったことです。

独学のつらいところは

  1. 誰にも正解を教えてもらえない
  2. 誰にも見られていない

この2つに尽きるかと思います。

もし知り合いにバイオリンを習っている人がいればちょっとした質問はできるかもしれませんが、基本は自分で弾いてみておかしいと思ったら自分で調べつつあれこれ試してみることを繰り返すことになります。

しかし1人で練習しているがゆえに誰からも見られていないので、手を抜いたとしても誰かから何か言われるわけではないんですよね。

自分1人でもストイックに練習を続けられる人であれば独学でもいいと思いますが、私の場合は結構自分を甘やかすところがありました…

バイオリンの練習は楽しいし上手くなりたいという気持ちはあれど、次第に「忙しい」とか「体調が悪いような気がする」だとか理由をつけて練習をサボるようになってしまいました。

独学を諦めた理由② このまま練習しても遅々として上達しないと悟った

もう1つの理由は、練習をしているとすごくちょっとずつは上達していくんだけども、心が折れそうなくらい上達のスピードが遅いことです。

ひょっとすると何か楽器を習った経験があったり弦楽器を元々独学したことのある人だったりすると上達が遅くても心折れずにコツコツと練習できるのかもしれません。

しかし私の場合は1人でバイオリンを弾いていて「これは一体何年経ったら自分の好きな曲を自分で聞いて不快じゃないレベルで弾けるようになるんだろう…30年くらい?」みたいな感じで上達の遅さに耐えられませんでした…

なんとか上達しようと思って本やDVDを買ってみたり、Youtubeの動画を片っ端から試してみたり、自分の演奏している姿を録画してみたりと色々しましたが、お金や時間をかけた割に全然上達しませんでした。

それもそのはず、本を読んだり経験者の方のブログを読んだりすると文章の意味は理解できるのですが、いざ自分の体でやってみるとその通りにできているのか全くわからないんですよね。

DVDやYoutubeの動画だとまだ視覚的にわかりやすいのですが、ただでさえ同時に気をつけることが多いバイオリン練習で、バイオリンを弾きつつ鏡を見つつ動画と比べつつ…という練習をするとなるとマルチタスクが相当上手い人でないと難しいような気がします。

独学を諦めてバイオリン教室に行ってみた結果

そんなこんなで独学を諦めたところで、幸いバイオリン教室の体験レッスンに空きが出たため、試しに行ってみることにしました。

体験レッスンへ →先生に教えてもらうってすごい!

初回はまずレッスンの説明を受けるため無料体験レッスンに行きました。

私の行った体験レッスンは30分で、月に何回レッスンをするとか教本はこういうものがあるとか説明も込みだったので、バイオリンを弾いた時間はかなり短かったです。

しかし、それだけでも直近1ヶ月くらいずっと悩んでいて自分では解決できなかったポイントが先生の手によって短時間で全部解決されました。

大改造劇的ビフォーアフターかよと。

先生
先生
これで体験レッスン終わりなんですけど、どうされまs
櫻木
櫻木
入会します(食い気味)



決め手は1人で練習するより圧倒的に効率が良いこと

私の場合は体験レッスンを受けて、その後即入会することに決めました。

決め手となった理由は以下です。

  • 隣で先生が正しく弾いてくれるので自分のダメなところがリアルタイムで分かる
  • いままでキーキー鳴っていたのが先生が手を添えてくれた途端キーキー言わなくなった

正解がわかる』『おかしいところをその場で指導していただける』というところが、いままで自分で調べたことが合っているのかどうか不安なまま練習していた自分にとっては何よりも魅力でした。

もし1人でやっていると延々とハマってただろうなと思う具体例を挙げると、

櫻木
櫻木
先生、私弾いてる間にだんだん弓が駒側に滑ってきてしまったり、特にアップで弾く時に音がシュルシュルーという感じで掠れてしまったりするんです…
先生
先生
弓が上滑りしていて弦をうまく捉えられてないですね。弓を弦に押し付けるのではなくて、腕の重さを弓にのせるイメージで…こういう感じですね(手を添える)
櫻木
櫻木
( ゚д゚)ハッ!全然シュルシュル言わないし弓が駒側に滑っていかない!この感覚を覚えて帰らねば!

『上滑りしている』『腕の重さを使う』というような表現は自分で調べている時にも目にしていたものの、文字だけだとどういう風に弾けばいいのか全然ピンとこずでした。

しかし先生が手を添えている状態で弾くと、正しい感覚が直接弓を持っている手に伝わってきて『これが弓を捉えられているという状態なのか!』とハッとしました。

その他に先生がいて良かった!と思う点を挙げるとキリがないのですが…

  • 右肘が上がってきたりすると先生が横からシュッと下げてくださる
  • 音が外れると「今の音もうちょっと上」みたいに言ってもらえる
  • 弓を持つ手が崩れてくると声をかけてもらえる
  • 調弦や弦の張替え等で困ったことがあると一緒に直してもらえる
  • 肩当てや弓などの購入で悩んでいる時におすすめのものを教えてもらえる

1人でやっていると同時には注意できない点を先生が隣からすごいスピードで指摘してくださるので、短時間なのに得られるものが本当に多いです。

また、独学の頃はよく失敗していたバイオリン関連製品の購入も先生に使っているものを教えてもらうようになってから失敗なしです!



独学よりもサボりづらい

あとは飽きっぽい自分にとっては「先生に見てもらっている」という緊張感も効果がありました。

レッスンに行けば次のレッスンまでの宿題もあるのでサボらず練習しやすいと感じました(学生時代は宿題が大嫌いだったのですが、自分が好きで始めたいと思ったことだからか宿題の時間がとても楽しいです)。

幸いレッスンは月に3回で約1万円と、負担なくレッスンを受けられる月謝!

自分1人で練習するより上達できそうだから月に3回は頑張る!という気持ちになり
現在に至るまでサボることなくレッスンに通い続けています。

まとめ:バイオリン教室に行く方が断然おすすめ

当初は独学で始めたバイオリンですが、バイオリン教室に行けるようになって練習効率が格段に良くなりました。

自分1人で不安な気持ちで練習していた時と比べて、確信があるのでよく練習するようになった点と、よく練習するようになったので練習の進みが早くなりました。バイオリン教室に通い始めてまだ数ヶ月ですが、これから数年、十数年とバイオリンを続けたいと思います。

もしバイオリンの独学に行き詰まっている人が居られましたら、1度バイオリン教室に行ってみることをぜひおすすめします!

今回は独学を諦めてバイオリン教室に行き始めた理由について書きました。
今後はバイオリンレッスンで学んだことや気づいたことについて少しずつ記事を書ければと思います!

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